贈る相手別はんこの種類

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一口にはんこといっても、個人用のものでは実印、銀行印、認印など、複数の種類があります。誰かにはんこを贈る場合には、まずどの種類の印鑑にするのかを検討する必要があります。

そもそも種類別のはんこの用途をご存じないという方もいるでしょう。実印は市区町村役場に印鑑登録したはんこのことで、家や自動車の購入などの重要な契約を交わすときに必要になるものです。銀行印は主に銀行の口座を開設するときに登録するはんこのことをいいます。実印や銀行員は偽造されにくい手彫りのはんこを使用している人も多いです。そして認印は市区町村役場や銀行に登録していない、書類の内容に目を通しました、認めました、ものを受け取りましたという意味で使用されるはんこです。大量生産されている印影の同じ印鑑を使用している人が多いです。

はんこの重要度の高さから、友人や知人レベルの相手に実印や銀行印を贈るということはまずありません。このような印鑑は、自分で購入するか、家族にプレゼントされるケースがほとんどです。一方、認印に関しては重要ではない書類に押す機会が多いはんこであるため、自分で買ったり家族にプレゼントされたりする以外に、友人や知人への贈り物として選ばれることが多いです。

はんこの用途、重要度を把握して、贈る種類を決定したあとは、はんこの材質、書体、サイズを選択します。また、どこのはんこ屋で買うか、いつ買うかも決める必要があります。これらのことに関しては別のページで解説していますので、誰かにはんこを贈りたいと思っている人はぜひご一読ください。